私たちの心には層があります。表面の心は肉体意識に近く、空腹や不安、外界の刺激に反応して迷いや悩みを生みます。一方、深層の心は神の意識に近く、現象界に左右されず、成就と歓喜に満ちた穏やかな状態です。神社に参拝したときなど、深層の心が前面に出ることで、日常の悩みから解放される感覚を味わうことができます。さらにその中間には「中層の心」があり、高次元と低次元の間で揺れ動く人間らしい意識が存在します。この中層の心がどちらに傾くかによって、人生の質が変わってくるのです。自然界には「成長しようとする力」があり、私たちの心もまた、向上しようとする内部的な促しに従うことで、喜びや生きがいを感じるようになります。心の層を理解することは、より豊かな生き方への第一歩です。



























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