さて、先月、品川にて「フーチ特訓&時空研を一日で丸わかりセミナー」を開催させていただきました。 初めての方も多く、まるで“波動が前のめり”になっているような熱気でした。こうした“はじめての素直な意識”が、実は一番パワフルな変化を呼び込むのかもしれません。
結果が出にくいと感じる時には、 どうか「やってみる」純粋な気持ちを思い出してみてください。
さて今日は、その“意識と波動の関係”をさらに深めるべく、 皆さまに改めてご紹介したいのが??
●「塩と水と祈り」のお話です。
●【絶対の塩・綿津見之塩】はただの調味料ではありません。
この地球に眠る“いのちの記憶”をそのまま結晶化させたような自然塩。 幣立神宮の神様が夢に現れ、豊治先生がその導きをそのまま形にした「絶対の雫」や「綿津見之塩」は、まさに波動の媒体です。
体に取り入れる塩が“ミネラル以上の情報”を持っているとしたら── そして、それが場を整え、細胞を喜ばせ、人生に流れを起こすとしたら。
そう思うと、ひとつまみの塩も、ひとしずくの水も、立派な“祈り”になりますね。
●【水】は想念を映し出す“波動の鏡”
人間の70%が水であること、そこに私たちの想念が宿るということ。 「ありがとう」という言葉が水を変えるように、 言霊や想いは、日常すべてに“場”として響いていくエネルギーです。
この夏は、ぜひ“意識のある飲み水”をはじめてみてください。 一滴の「絶対の雫」を垂らし、「ありがとう」と唱えて飲む。 それだけで、波動が変わり、細胞が微笑みだすのを感じられるかもしれません。
● 【幣立神宮とスピリチュアルジャーニー】
そして今年11月、いよいよ幣立神宮への旅が決定しました! この神社は、ただの神社ではありません。 時空研と深い縁を持つ、“意識と現実の交差点”のような聖地。
「絶対の雫」が生まれるきっかけとなった場所でもあります。
● 夏のはじまりとともに、内なる浄化と目覚めを促すもの。 それが塩であり、水であり、あなたの“意志”です。
最後に、今月からは「絶対の雫キャンペーン」もスタートしました!
この機会に、ぜひあらためて“場を清め、細胞を祈りで満たす”ひとしずくを味わってみてください。
皆さまのこの夏が、光に満ちた変容のときとなりますように??
●今回、時空研スピリチュアルジャーニー幣立神宮記念ということで、8月末まで2ケース以上ご購入の方の中から抽選で4名様に幣立神宮のお札をプレゼントいたします!
私どもで実際に行って仕入れてきたお札です。幣立神宮の神様を改めて入神してお送りさせていただきます。どうぞ、ご利用ください!
絶対の雫、どうぞご利用ください!

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