2025年4月19日

【豊治先生ブログ】

祈りの力

「祈り」とは、広い意味で人知を超える大きなもの、大自然や宇宙、あるいは人間や生物を含む森羅万象への思いを込めた、畏敬の念や、願いや愛といった、心の作用、量的には微量ですが質的には絶大な、精神的なエネルギーと言ってもいいでしょう。
     ☆SZMは一種の祈りのイロハ
 今までの生き方は、どこか間違っていたのではないかという思いを、日本人だけではなく、世界中の人が思い始めています。意識を「奪い合い」から「与え合い」へと転換させていく節目に来ているのです。「祈り」を含めた意識の力に目覚めなければ、この世は救われません。
         ☆SZMで祈る
 人間たちではない何か大いなる力を「祈る対象」とすれば、私たちの遺伝子には、太古からの人類の祈りが刻み込まれていると思われる。だから、その遺伝子のスイッチがオンとなり、眠っている潜在的な力を発揮することができる。
        ☆ソマチッドハウツウ

 赤血球内の「基本小体」は、細胞の核がないにもかかわらず、遺伝情報の運び屋であり、精神的エネルギー、いわゆる「気」をもたらす。「祈り」は、「基本小体」を介して「サムシンググレート」に働きかけ、自然治癒力を発揮する。
        ☆まさにSZM
 人類の滅亡を防ぐには、全世界の人々が、人種や思想や宗教や性別や年齢などの別なく一致団結して地球の安全を祈願することです。「祈り」は、地球自体が持っている自然治癒力に働きかけ、地球上に生かされている私たちの自然治癒力をも発動させるだけの、大きな力を持っています。
        ☆SZMとソマチッド
「原因があって結果が生じる」という過去のできごとにとらわれた「因果律」ではなく、因と果を逆にして未来に目を向ける「果因説」で祈ることです。目前の欲望を捨て、「素直」に「過去完了系で祈ること」によって、想像を超える大きなエネルギーが生じるでしょう。
        ☆まさにSZMで祈る
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