テーマですが下記の内容で準備しております!
【講師:町谷洋一】
●もう現代西洋医学に騙されない!
『低体温症はカラダからの警告』
●コトタマ×時空研=∞
『鳥居に秘められたコトタマのヒミツ』 大国主命と大物主命ののっぴきならぬ関係とは?!
●人生のストレスからの脱出ハウツー
『何歳からでも遅くない最強の受験勉強ハウツー』
●気になる時事ニュースピックアップ
【講師:古村明都】
●『フーチは本質生命体の答え、それが一番正しい!』
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今回の一つ目のテーマは『低体温症はカラダからの警告」というお話です。
現代人の多くの人が低体温症になってしまっていると思います。体温が低いと免疫力・自己治癒能力が低しますから、あらゆる体調不良・病気を引き起こしますよね。
低体温は、病気の根本原因ではありません。食生活やストレスなど複数の要因がカラダを低体温にします。それと同時に様々な体調不良を引き起こしていると考えた方が理に適っていそうです。ただ、低体温であるかどうかは、とてもはっきりした健康のバロメータだと思うのです。
もしあなたが今低体温・冷え性を抱えているのなら、まずは体温が36.5℃以上になるような生活に変えることができたら、長年抱えていた体の不調が消えてしまうことでしょう。
カラダが冷えてしまうしくみや、あなたのカラダ=自然治癒力はどうしようとしているのかを知ることで、超健康になるための生活スタイルがハッキリすると思います。後はそれを実践するかしないかだけです。どんな難病であっても、程度の差こそあれ、同じ姿勢をもって治すことができるに違いありません!
二つ目のテーマは、『鳥居に秘められたコトタマのヒミツ』 大国主命と大物主命ののっぴきならぬ関係とは?!というお話です。鳥居がコトタマを表徴しているものだと知っている人はあまりいないかも知れません。昔、古神道の時代、鳥居の形は今のような形ではなく、日本の縦の柱の間にしめ縄を渡しただけの物でした。これが、言霊の五母音・五半母音・八父韻を表しているのです。
そして、最古の神社と言われる奈良の大神神社には、三つの鳥居が合体した形の三ツ鳥居があります。この三ツ鳥居が示す言霊の意味が、これからの時代に超重要なことを示唆しているのです。
今回は、鳥居にまつわる逸話から、言霊学の根幹にかかわる超重要なメッセージをお伝えできると思います。
また、来週大神神社に参り、三輪山に登り参拝してくる予定です。現地で観じたことについても皆様と共有したいと思っております。
三つ目の話題は、『何歳からでも遅くない最強の受験勉強ハウツー』です。
今、トランプ革命も終盤で、今まであらゆる利権を牛耳っていた国際金融資本・DS・戦争屋が潰れていきますから、今後日本の政治経済も大混乱して、お上に頼らず、自分で考え・行動していかないと、中々苦しい時代になりそうです。
自分でビジネスをするのは、どんどんやってみればいいことなのですが、政府がいくら混乱しようとも、法律を守って行動することは求められますよね。資格を持っていないとやってはいけない仕事も多いです。ですから、最低限の資格を取る資格試験などは乗り越える必要がある場合も出て来ます。資格を持っていれば何とかなるという時代ではないですけどね。
ということで、時空研ハウツーと三次元のリアルハウツーの両方を使い倒して、覚えることが多い資格試験の一発合格ハウツーを共有したいと思います。私自身が今年国家資格を一発合格した体験談もご紹介します(そんなに難易度が高い資格じゃありませんでしたけど・・・)
そして、古村明都先生のお話は『フーチは本質生命体の答え、それが一番正しい!』です。
フーチは正しく扱えば、過去と現在の事は100%当たります。正しく扱えば、という処が実はミソかもしれませんね。心構えと言いますか、ノイズ浄化と言いますか、準備を怠ると訳が分からなくなってしまうのもフーチの特徴かも知れません。これからの時代、自分で観じる・直観力と、それを基に自ら行動していくことが本当に大切な時代になります。誰かに頼り切って、思考を停止し、直観力のアンテナを使わずにいると生きづらくなるばかりです。
本質生命体からの答えのセンサーであるフーチを誰もが使いこなすことは、これからはフツーになるのかもしれませんね。明都先生のお話が楽しみです!
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