戦後、日本は欧米のカロリー栄養学を押し付けられ洗脳されて、肉はスタミナ源、卵は完全栄養食、牛乳はカルシウム源といわれて、1日33品目、2400キロカロリーとることが、健康なからだをつくると教え込まれ、刷り込まれてきました。
お人好しの日本人は欧米の考えを信じ、蓋を開けてみたらすっかり病人大国になってしまいました。
毎日、肉や卵、牛乳、乳製品を食べ続けることで血液が汚れ、子どもはアトピー、大人は花粉症になり、がん患者は増えるばかりです。お腹いっぱい食べてしまいます。お腹の満腹はカロリーではなく栄養が足りているかどうかです。
何にしても血液をキレイにしていくことが根幹のです。子どもができなくなるのも、食生活を変えるだけで治ることもあるのです。
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