巷でいわれるところのお付き合いしてよい神様(教祖・霊能力者)の条件は、
一、明るくやさしい(いばらない。おどかさない)
二、無条件・無制約(神様に性別なし。儀式ばらない。教義の出し惜しみをしない)
三、現実社会に足をつけている(神様を取り次ぐ人間といえども、ちゃんとした正業をもち、それを本職としていない。法外なお金を要求しない)
四、人間性が高い(人相がよい。つまり顔がほぼ左右対象。そばに行くと安らぎを感じる)
この条件をすべて満たす神様なら、間違いありません。無害・有益な人(神の代理を名乗るにしろバランスのとれた社会人)だからです。信頼できる「巷の神様」とは、神憑りになって、よいアドバイスをしたり、病気を治してくれたりする「人」のことで、人助けを楽しむ霊能力者のことです。常識的に見て人柄の良いことが、本物の証拠です。
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