2021年9月2日

 お釈迦さまですら、この世の苦しみ、病気、老化、そして死があったからこそ悟りを開かれたのでしょう。人は、苦労や不運にみまわれてこそ、世界や自分を深く認識できるものです。
 したがって、おおむね苦労している人の方が謙虚ですし、人の痛みもよくわかるはずです。人相もよい。そんな人生の達人が多いものです。いくらお金や地位に恵まれようとも、戦々恐々としている人には、心の平穏はないし、その財産や地位に見合う大きさの不自由(責任)を背負ってしまう事にもなります。
 結果的には、資本家や、リーダー的な立場の人たちが、こうした自分らしい生き方に気付けば、世の中への貢献度は大きくなると思うのです。
(古村豊治先生著 究極の自己革新より)
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