2020年2月19日





般若心経の科学
天外 伺朗氏
一般に理解されている「科学」は、
三〇〇年前の代物
「ニュートン力学」で説明できることだけを科学的といい、それ以外は「オカルト」だとして切って捨てる傾向があります。理科系の学生でも、物理、化学以外の専攻では、「ニュートン力学」と「電磁気学」以外は、ほんのさわり程度しか教わりません。
 ところが、科学は実際にはものすごく進歩しています。アインシュタインが今世紀の初めに確立した「一般相対性理論」。その名は誰でも知っているでしょう。しかしながら、その内容を正確に理解している人など、ほとんどいないように思われます。
 もし、科学に無縁に見える人が「一般相対性理論」の内容を正しく語ったとしたら、ほとんどの人は「荒唐無稽だ」と思うことでしょう。「オカルトだ!」と叫ぶ人もいるかもしれません。
 ところが、「一般相対性理論」などはまだいいほうで、その後に出てきた、素粒子の物理学である「量子力学」などは、もう「オカルト」そのもののような理論です。





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