2019年7月31日

世界の常識や定説は真逆である
19世紀後半以降の資本主義経済の社会で、消費者としての地位を得た人間は、家畜(ゴイム)であることを忘れて消費する自由を得ました。しかし、ねずみ算式に増える人間と消費は、地球資源の許容力を超えています。
地球の支配者は、矛盾の上に積み上げられた科学と、詭弁で構成される論理、嘘で塗り固めた歴史と神話化した史実を、ゴイムである人間に与えます。人間は、それらを宗教と同じようにすべて無条件で受け入れます。人間は論理的思考力を失います。
21世紀の今日、来るべき農産物の生産減と増え続ける人口増加に対処するべく、家畜(ゴイム)である人間の間引きの準備は整いつつあります。論理的思考力を失った人間は、自分たちが、間引きの対象であることに気が付きません。慈愛は恭順、布教は侵略、自由は略奪で愛は服従。歴史は小説で、神話が史実。科学は偽りであり、オカルトに真実が隠されています。覚えさせられた知識を吐き出すのではなく、すべての事象を逆説的にとらえて、論理的整合性を求める。この論理的整合性を求める先に、真実の科学や歴史があり、現代と未来が見えてきます。



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