2019年4月10日

松果体革命②
松久 正氏
 松果体が第3の目といわれる理由があります。光に反応する器官であり、それを構成する物質が「珪素」であることが挙げられます。
 松果体が衰弱していると、宇宙の叡智を切り離されて、本来の能力を発揮できないため、人類はコントロールするのに好都合な存在になります。
 DNAの固有エネルギー振動数を代表して表現するのが松果体であり、この松果体に、最初に魂エネルギーが宿ります。

      宇宙の叡智を受け取る松果体
 魂の意識の誕生であるゼロポイントでは、すべての知識・情報が集約されます。気が遠くなるほどの無限のデータを包括する知識・情報は、樹形図のように無限大に広がっているのですが、採取的に宇宙の大元であるゼロポイントで、全部一気に集約されるのです。そこには、過去から未来を含む多次元・パラレルの自分のすべてに関わる知識・情報があります。
 松果体が活性化していればいるほど、宇宙の叡智として必要な知識・情報が松果体に強力に、そして効率的に注がれ、それが身体の叡智となり、人間がよく生きることを可能にさせます。
 医療機関や社会福祉に頼らなくても、友人や他者に頼らなくても、必要なサポートはすべて、宇宙の叡智から取り込めるのです。
//・氏名の松果体と書いてPZM貼ったら。・・バンザイ





?Gg[???ubN}[N??