薬をやめる、手術を断る
「あの時、早めに病院に行っていれば」「あの時、安易に手術を受けなければ」。身体の異変に気づいた時、患者が冷静な判断を下すことは難しい。医者の言いなりになってしまったり、勝手な思い込みで行動してしまったり―後々になってそれが重大な分岐点だったことに気付いても、後悔先に立たずだ。
☆フーチ判断 自分の思い、メビウスで括る
*不整脈の対応
殆どの人が不整脈 十万回(一日)
症状 イ、急に始まり、急に収まるーーー突然死につながる
ロ、胸騒ぎ、血の気が引く 血圧の低下ーーー危険
ハ、胸が苦しい ーーー狭心症
二、数日続き、身体が苦しくなるーーーー心不全の可能性
一、脈が飛ぶ 期外収縮 心筋症・狭心症・弁膜症(過労、ストレス)
二、異常に早い 発作性頻拍症 脈拍150~200 めまい、息苦しい、失神
心房細動 常時振う 胸苦しい、動悸、息切れ 血栓の恐れ
三、異常に遅い 洞不全症候群
洞結節(信号出す)脈拍30~40 失神、だるい、息苦しい
心房 司令塔でないところが指令出している。
房室ブロック 房室結節が信号をブロック
これらを波動チェックして、異常の原因を確定し、時空研流対応する
各カルテは別紙
*最も多い心房細動
洞結節、心房にEGを入れ、コクサッキーウイルス、フリーラジカル
IgE,G抗体等を抜く。
更に、心房から、血栓、アテロームを抜く、
叉、甲状腺機能亢進の場合多く、甲状腺組織にEGを入れ
ウイルス、フリーラジカル等を抜く
僧帽弁の故障の時も多いのでチェックする。
僧帽弁にEGを入れ、右と同様に抜く
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