2018年12月4日

生命の前躯体(ソマチッド)
 宇宙は、形も質量もない「電磁波」で充たされている。その電磁波(エネルギー)の濃淡の濃いところで電磁波のエネルギーの塊から「電子」、そして最初の「元素」である水素(H)が生まれ、電子と水素のプラズマが宇宙に雲のように広がっている。
そしてプラズマの水素雲の濃いところで、水素核融合が起こり“恒星の素”がつくられる。そして、恒星内でさらに水素が核融合をおこし水素より重い「ヘリウム(He)」がつくられると、ヘリウムを原料により大きな元素が次々と生成されていく。(※アルファ反応)。
生命の前躯体(ソマチッド)の幹の素材であるケイ素は、宇宙の恒星のなかで形成されている。今回の話から、宇宙、物理学、生物学、宗教学まで、一つのルールで繋がってくる。



PZMとソマチッド

PZMシート上(絶対面)に
ソマチッド置くと→30億年前に戻る
すべてゼロベースでソマチッドを動かす

・病気消滅に関るソマチッドの実相 絶対化
・死なないに関るソマチッドの実相 絶対化
・核融合に関るソマチッドの実相 絶対化
・太陽光発電に関るソマチッドの実相 絶対化


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