2018年6月8日



病気、運命…等の因
 病気、運命等の因を供養。その他対応しても一応よくなるが、すぐ戻ったり、根本的にスッキリしないのは…その前の奥の奥の奥の因を調べると答になる様です。
 例えば、今ある問題の因が母の水子4人、祖母の水子3人、ちゃんと対応して解決した。所が、又よく似た事が起こり、又、又…。
 こんな時はそれらの奥の奥の奥の因とやると大本の因が出てくる。それを対応すると答になる。



一瞬で自分の夢を実現する法④
終わり
アンソニー・ロビンズ氏
自己実現に関する目標
・どれだけ時間をかけるか決める
 自己実現の目標リストができあがったら、その一つひとつに、どれだけ時間をかけるかを決める(一つの目標につき、一分間ほどの時間をかける)。その時、目標達成の方法は重要ではない。ただ、いつまでに達成するかという期限を決めるだけでいい。
 目標とは、「締め切りのある夢」である。「期限」を設定するだけで、意識するしないにかかわらず、目標が現実味を帯びてくる。もし一年以内に実現させたいと思うなら、その項目の横に「1」と書き込む。二年なら「2」、五年なら「5」という具合である。
    この三つの“有害行為”と手を切る! 
 「怠情」
やるべきことがわかっていても、実行するだけのエネルギーが湧いてこない人が多い。人生を改善する余地はあると思いながらも、テレビの前に座ってジャンクフードを食べ、新たな成長を促す気力を垂れ流しにしている。
 「恐怖」
今の平々凡々とした安全な生活のほうが、輝かしい未来に向かって歩み出すよりも気楽でいい。「あの時ああしていたら、どうなったかなあ」と思いながら人生を終える人が多すぎる。あなたはそんな人生を送ってほしくない。
 「習慣の落とし穴」
感情パターンには、習慣という名の“恐ろしい罠”が隠されている。
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