2018年5月10日



 今日もよくやった!
嬉しい楽しい、実相顕現!絶対化
ツイテルついてる( ^ω^)・・・
ありがとうございます
・・・・ムー未来還元ハウツウが見つかった!
明日発表
アーオーウーエーイー


中国崩壊劇!!
飛鳥 昭雄氏
フーチ 75%
 トランプ大統領は、既に土地・不動産のバブル崩壊で世界最大の「粉飾決算」を行う中国を内部から崩壊させ、世界のビジネス市場をロシアと分け合う計画でいる可能性が高い。
 一つの仮定として聞いてほしいが、中国がデフォルトすれば銀王不履行となって中国人の財産が瞬時に“0”になり、国民の激怒から全国各地で大暴動が起きるのは目に見えている。債務不履行から株価が急落し、元本消失を起こして国家が信用不安に陥る。政府高官と家族はリンチで皆殺しになり、共産党幹部は大慌てで政府専用機で海外に亡命することになる。中国軍も共産党政府崩壊で統率が取れなくなり、一部では中国軍同士が衝突する羽目に陥る。この史上空前の大混乱劇は、終息までに数年を要するため、国連と国連軍が介入しなければならなくなるが、実質はアメリカ軍とロシア軍になる。結果として中国は、漢民族、満州族、ウイグル族、チベット族、モンゴル族の民族で5分割されるシナリオだ。
 トランプ大統領はその後の大規模処理で、アメリカに莫大な利益が得られるよう画策していると思われる。ドナルド・トランプは、日本のマスコミと政治評論家が合唱連呼するほど馬鹿ではないし、そんな中国を見捨て、アメリカと手を組む道を選んだ金正恩も馬鹿ではないという図式である。
 そんな中、トランプ大統領は中国などに対し「通商法201条に基づく緊急輸入制限(セーフガード)」を発動し、鉄鋼、アルミニウムの輸入制限を命じた。一方の中国も、一部のアメリカ製品に高関税を課す報道措置に踏み切ったが、トランプ大統領はさらなる一手を命じ、中国も大国の威信をかけて受けて立つ構えを見せる。結果、トランプ大統領の「米中貿易戦争」が勃発し「対中経済封じ込め」が本格化する。表向きの名目は中国への「為替操作国の認定」だが、その先にあるのは、粉飾決算大国を内部崩壊させ、見せ掛けの張り子の虎を国際舞台から消すことにある。
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