2018年4月26日



昨年の「43倍」って、どういうこと!?
ヒノキ花粉はなぜ増えた
 今年の花粉シーズンはまだ終わらない。スギ花粉はピークを過ぎたが、続いてやってきたヒノキ花粉の飛散量が観測史上最高のペースとなっている。
 日本気象協会は4月6日に急遽、(今年はヒノキ花粉がとにかく多い!)と速報を出し、東京都心で3月末までに観測されたヒノキ花粉の量が昨年同時期に比べ「43・6倍」と発表した。
夏の暑さにも関係。
いずれにしても日本中半病人ばかり、熱中症対策も必要。
北海道も気温差が激しくじわじわ熱中症。


寿命は「体温」で決まる
 37℃の人もいる、理想の平熱「36・5℃」の壁。平熱は高い方がいいって本当?平熱「35℃」台と「36℃台」、長生きはどっちだ。体調が良くなる「朝・昼・晩」の最適体温。
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