2018年3月1日



モナド体にエネ入れまくろう
小春日和 感謝
宇宙神様 アーオーウーエーイー
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・モナド体=本質生命体=神の体
・此れにエネ入れまくると神と?がりやすくなる
・神との一体化



生命を支える「臓器同士の会話」①

 これまでの人体のイメージは、脳が体全体の司令塔となり、他の臓器はそれに従うというもの。つまり、「脳を頂点とするタテ社会」という考え方だ。

 ところが、最新科学はその常識を覆した。体内の臓器が互いに直接情報をやりとりすることで、私たちの体が、そして生命が成り立っているという驚きに事実が明らかになってきたのだ。

 人体の中では常に臓器同士が“会話をするように”メッセージを興隆しながら、鎖さえあって働いている。いわば巨大なネットワークなのだ―。それはまさに、人体のイメージを塗り替える大発見だ。


ユニークな日本は神の国
増田 俊男氏
フーチ 90%
 日本のように気候と良質な水と食料に恵まれた民族は競争より共有、分配、調和の農耕文化が本質となり「与えるDNA」になる。日本人のDNAは全人類中唯一の与えるDNAである。

 日本は国連加盟国のほとんどの国にODAをはじめ、あらゆる援助をしている。つまり日本の外交は与える理念に立脚している。又日本の安全保障も専守防衛、対外援助が柱になっている。

 日本政府の借金はGDP比はずば抜けて世界一である。一方国民の有価証券と現金資産は18兆円でGDP(約500兆円)の3.6倍(360%)である。

 美味しい食事、快適な住まい、楽しい社交、こうした生活環境から、段々奪い合い、騙し合いが姿を消してゆく。世界は「奪うDNA」から「与えるDNA」を憧れるようになる。日本人はそろそろ世界の盟主になる準備をすべきではないのか。私は第三の道、精神の道、神の国への道があるように思える。

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