2018年2月9日



運を引き寄せる最高の生き方

・飽きっぽい→仕事がつまらないときほど、ジョギングしよう
・すぐイライラする→青春時代にハマった音楽を聴きなおしてみよう
・細かいことを気にする→失敗しても大丈夫と50回唱えよう
☆今年こそ運のいい人になるに関る星座136従の
90星神
ダメな自分を5分で変える事に関るゲノム ムーへ



フーチのコツ
   何度も申し上げていますが、
 波動を捉える!!

・・・・・・  
・ Aさんの携帯紛失の体験
   誰でも今の時代は何よりも大切なのが携帯
所が昨日携帯紛失!
  デカイホームセンター、SC,小型マーケット、
外出先2軒、他  夜中まで探しまわったが遂にダメ。
朝、フーチで視てもらったら一発で出て来た。
 そのコツ
 Aに00ある事の波動と聞いて反応したら正解。
波動と聞く、反応したらが・・・・コツ



悪魔の認知症薬 治さず、狂わせ、殺す
船瀬  俊介氏
フーチ  85%
      五大検診は病人狩りビジネス!

 私は「五大検診」は病人狩りビジネス!という告発本をかつて執筆した。この本でとりあげた「人間ドック」「脳ドック」「ガン検診」「メタボ健診」「定期健康診断」は、すべて“病人狩りビジネス”と断定している。

   認知症“検査”は六番目の病人狩り?ガン検診も認知症検診も悪魔の病人狩り。認知症“治療”は、大量の薬漬け地獄。


認知症治療は患者を殺す!


ついに内部告発


「告白します、僕は多くの認知症患者を殺しました」(石黒伸著)。ショッキングなタイトルの本が話題を呼んでいる。「患者を殺した」とは、穏やかではない。精神科医の著者は、こう告白している。「まちがいだらけの日本の認知症医療」「認知症のクスリで認知症を悪化させる医師たち。過ちに気付いた僕は、患者と家族を救える医者になりました」。
 つまり、認知症治療の現場では、日常茶飯事のように“医療殺人”が行われ、著者も、多くの認知症の患者を“殺してきた”と懺悔、告白しているのだ。
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