2018年2月8日



日本周辺の寒気団
それにかかわるハープ 
  ともにメビウスで括り、→ムの?点
( ^ω^)・・・
アーオーウーエーイー



LED栽培法で作物が倍速で育つ?

 LEDの集中照射で光合成を促す栽培法「スピード・ブリーディング」が食糧危機を解決するカギになるかも。


神々の告白
三ツ野 豊氏
 ついに明かされる衝撃の事実、神々の一万年の秘密が今ここに…。人とは、世界とは何なのか―。一人の日本人が、アマゾンの奥地で出会った部族こそが、この世の真理を紐解く鍵を持つ水先案内人だった。

 人間について考える時は自分だけを問題にしていてもよく解らない。人類全体を問題にしてもよく解らない。そなたたちは自分の周りの者との結びつきをしっかり見つめることで、その向こうにすべての人間との繋がりを見出すことができる。

今見てきた無数の宇宙が一つ残らずつながっているように、人もひとり一人が全ての人間と繋がっている。そなたたちにはあのブラックホールのチューブのように目には見えないだろうが、どんな人間もどんな人間とも繋がっているのであって、誰かが誰かと繋がっていないということはない。

 そなたたちは日々生きることによって糸を紡ぎ出している。人類の歴史は一人ひとりが紡いだ糸を、他の多くの者が紡いだ糸と絡めて大きな布を織っているようなものだ。この数限りない宇宙に無数のドラマを欲した大神は、そのようにして織り上がっていく布地を眺めて、その素材や色柄や仕上がりを楽しんでおられる。

 そなたたちが織り成す布地を美しい色柄に仕上げるには、明るい者と暗い者、激しい者と穏やかな者、繊細な者と、大雑把な者、清い者と濁った者など、様々な者たちの紡ぐ糸を幾重にも絡める必要がある。地球人類は一人ひとりが紡ぎ出す七十億の糸を互いに絡め合い、織り上げ、さらに他の星、他の銀河とも絡めて巨大な布を織り上げていくことになる。

 
そしてさらにこの宇宙全体の布地を織り上げ、やがてはそれが宇宙の織物とも相俟って、無数の宇宙を繋ぐ広大無辺の布地を作り上げていくことになる。元の元の大神は仕上がっていく大いなる織物を眺めて楽しんでおられる。


北朝鮮の「ロケットマン騒動」の裏で
恐ろしい事態が起きている!!

飛鳥 昭雄氏
フーチ 80%
 戦前回帰に不可欠な「マスメディア支配」が検察と共に進行する!!
 ナベツネの周囲から聞こえてくる言葉に、「俺が死んだら日本はどうなる?」があるが、要らぬお世話である。現在、すべてのTV局で口にしてはいけないタブーが3つある。

 これを喋ったコメンテーターや評論家はTV界から永久追放されるため、バラエティの生放送番組の脚本家やディレクターは、放送中ピリピリして悪戦苦闘する光景を何度か目の当たりにした。

 ナベツネに目を付けられたら最後、TV局の「放送権」が国に取り上げられるというから尋常ではない。ある意味、資産は別にして、ナベツネは権力の上では日本の裏のロックフェラーかもしれない。

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