2018年2月5日



アップルの売り上げ三カ月で9兆円
アマゾンはその倍 20兆円

サイバー大陸の凄さ!!!
これの対応を考えないと経済理論はダメ
・・・( ^ω^)・・
アーオーウーエーイー



次なる米中対決はAI開発競争

 中国は30年までに世界トップを目指すと宣言。アメリカも国を挙げて取り組まなければならない。

量子暗号で世界をリード
 絶対に解読されない「世界を変える」最強の暗号基盤技術は欧米生まれだが、実用化に向けた投資では中国が一歩先を行く。暗号を制する者は世界を制する。

モチベーションとテストステロン・・・
               更に何十万年前のDNA



  「目が輝いている」とは実際にどういう状態なのだろう。客観的に分析すれば、輝く目では瞳孔が開いていて表情が明るく、腐った目では瞳孔が閉じていて表情が暗くなる。

 人は物事に集中したり興奮したりすると瞳孔が開くようになっているからである。したがって、「目が輝く」=「瞳孔が開いている」=「興味をもち集中して取り組んでいる」といえる。

 この瞳孔の大きさに関しては演技をすることが絶対に不可能である。

 「目が輝いている状態」は何かに興味を示していて、集中力を働かせ、さらに快感や喜びを感じているときにしかつくることができない。演技ができないからこそ、私たちは、輝く顔をしている人が120%のパワーを出し、将来成功していくことを予感するのだ。

 このように特に男性のモチベーションはテストステロンが作っていることがなんとなくおわかりいただけたと思う。とにもかくにも、成功へのモチベーションを作っていくためには、このテストステロンを上手にセーブしてやる必要があることをわかっていただきたい。

そしてテストステロンをセ-ブできる者はモチベーションという普段は操ることのできない無意識をコントロールできるようになるのである。


 成功、自由、そして支配を、テストステロンは非常に好む。そしてこれらを求めることで逆にテストステロンは噴出する。
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