2017年12月21日



来て嬉し、帰って嬉し、曾孫の来襲の毎日!
この秋に三人生まれて曾孫は8人になりました。
 曾孫の子供は玄孫(やしゃご)その次は来孫(らいそん)その辺りまでかな!?
 その曾孫が日本武尊の劇の主人公をやった!
曾孫の名前が尊。




大石凝真素美


美濃の山本秀道の教えを聞いて感激し、秀道に師事して古典を研究し、奥義に達したという。

明治11年(1878年)、秀道宅で天津金木学、日本言霊学を大成した。神に通じて霊に感じて、明治24年(1891年)の国会議事堂焼失、明治31年(1898年)の神宮正殿焼失を予言、的中したという。明治40年(1907年)から名古屋の水野満年のもとで皇学を講じてまた執筆にしたがった。

彼の古事記解説は凄い!!その中にアマツカナギ解説がある。古事記のフーチ解説。我がフーチの師,在藤氏のフーチの師でもある。その彼のフーチの師が秀道・・・( ^ω^)・・・とは


44年ぶりに「大台」超え
梅毒急増のウラ事情
「梅毒」の感染拡大が止まらない。国立感染症研究所は、今年1月から11月19日までの累計で梅毒患者が5053人にのぼったことを発表した。感染者が5000人の大台を超えるのは、1973年以来44年ぶり。東京都で1561人、大阪府で703人と都市部で多く、なかでも20代女性の患者数が急増している。
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