2017年12月11日



何かが変わった!
今朝のユーホーらしき星の動き
ネットのEGの強さ
体調の大幅アップ
朝の底抜けの快晴!
たなびく積層雲の強さ
楽しみ
アーオーウーエーイー
宇宙神様ありがとうございます




クリスパー
究極の遺伝子編集技術の発見

ジェニファー・ダウドナ氏
フーチ  90%
 ヒトラーが推し進めた優生学の復権か?遺伝病に苦しむ人たちへの福音か?ヒトゲノムを構成する32億文字のなかから、たった一文字の誤りを探し出し修正するという離れ業ができる、

その技術。二○一二年にその画期的遺伝子編集技術を「サイエンス」誌に発表したジェニファー・ダウドナ博士は、またたく間に自分の開発した技術が、遺伝病の治療のみならず、マンモスを含む絶滅動物の復活プロジェクト、農作物の改良など燎原の火のように使われていく様におののく。豚の内臓を「ヒト化」し、臓器移植するための実験も行なわれた。

人間は自らの種の遺伝子までも「編集」し、進化を操るところまで行ってしまうのか?

クリスパー・キャス・ナインという魔法の杖

 人類はこれまで数千年、数万年にわたって物質世界をつくり変えようとしてきたが、今ほどその効果が現れている時代はない。工業化が引き起こした気候変動が、地球上すべての生態系を脅かしている。

人間の活動が原因で生物種の絶滅が急激に進み、この地球にクラス多種多様な生物が痛めつけられている。このような変化をきっかけに、地質学者は人類が地球環境に多大な影響をおよぼすようになったという意味を込めて、現代を「人救世」を呼ぶべきだと提唱した。

 事情は様変わりしている。科学者はこの原始以来のプロセスを、人間の完全なコントロール下に置くことに成功したのだ。いまや生体細胞のDNAを操作するバイオテクノロジーの強力なルーツを用いて、人類を含む地球上のすべての生物を生物たらしめている遺伝子コードを操作し、合理的に変更することができる。

そして最新の、またおそらく最も有効な遺伝子編集ルーツである「クリスパー・キャス・ナイン」を使えば、ゲノム(全遺伝子を含むDNAの総体)を、まるでワープロで文章を編集するように、簡単に書き換えらるのだ。




中国の致命的リスク

増田  俊男氏 
フーチ  90%
 民族、文化の差異と経済格差が暴動の原因になり、弾圧と暴動のイタチごっこが続いている。中国最大のリスクは実は外敵ではなく内敵である。

 チベット人のテロや暴動がなかったら中国は、対チベット人殺戮は出来なかっただろう。では一体何故、誰がチベット人にテロ行為や暴動を起こさせているのだろうか。

ダライ・ラマか?答えはダライ・ラマへの最大の金銭的支援者であるCIAである。CIAが自治区のチベット人を訓練しプロのテロリストに仕上げ反政府活動をさせているのである。

 中国の対チベット弾圧を訴えることが出来るからこそ今日のダライ・ラマがあり、又中国はCIAの支援者で延々と繰り返されるチベット人の反政府活動があるからこそチベット弾圧が出来、その弾圧を他の民族自治区に見せつけることで彼らの犯行を押さえることが出来るのである。

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