2017年12月10日



 べった曇の無風の朝
濃い鼠色一色 ( ^ω^)・・・
妙な安定感! 
何だか分からないが,好い知らせが有りそう
アーオーウーエーイー



オステオポンチンを減らせば、
どんどん若返る


      認知機能にも関係する

 老化の進化を進める原因物質のひとつが、オステオポンチンであることは間違いありません。まだ研究の途上で、仮設段階ではありますが、今後、このオステオポンチンを人為的に減らす技術を開発することができれば「若返り」も可能だと考えています。

 老化を止めることは、古くからの人間の夢だった。現代においてその熱意はいままでになく高まっている。心筋梗塞や脳卒中、がんといった病気は、それぞれに対応した治療しか施すことができない。しかし、そうした病気の大元にある体のネガティブな変化=「老化」を緩やかにすることができれば、複数の病気に、一挙に対処することができるからだ。

 そもそも老化の原因は何なのか。近年その有力な「答」のひとつとして、医療関係者から熱い注目を浴びているのが、「オステオポンチン」というタンパク質である。

    老化のカギを握る悪玉物質の正体、

それはオステオポンチン

 オステオポンチンというのは、骨を作ったり、外部から侵入する細菌を死滅するのに必要なたんぱく質の一種。これが過剰に分泌されると全身に炎症を起こすと言われている。

 オステオポンチンによる炎症は目に見えないもので誰にでもあると言われ、そして気づかないうちに治る事なく少しずつ蓄積されていくとっても厄介なものですね。


過剰オステオポンチンとそれによる炎症を抜きまくる
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