2017年8月23日






相手と自分はすでに1つと気付く事

 合気道の極意は、相手と1つになる事と、昔、先輩に教わった。しかし、1つになろうと思うという事は分離感がその前提として存在してします。自分があって相手があるという相対的な思考がそこにはある。

 しかし、もうすでに1つであると捉えていくのである。目の前の相手と自分はすでに1つと捉えるならば、1つになろうとは思わない。もっと大きな視点からもの事をみてみるのである。

 不思議とその意識から技をかけると身体が勝手に動き、お互いが調和し、次から次へと動きが産まれ、技が産まれてくる。動きに滞りがなく美しい動きとなる。そしてとても信じられない光景が目の前に展開していく。大きな身体の者でもその動きの中で滞りなく倒れていく。

仲良しノウホウの変形 自分の生気体を相手に入霊