2017年7月6日



独り言
 私の怠慢でもう大丈夫とメンテナンス怠ったバツ。
弾道ミサイル飛んだ!
( ^ω^)・・猛暑と猛烈湿気のダブルパンチ!
延髄と自律神経にエネ入れてください!!そしてポカリスエットブルー飲む
家の中でもダメ  28度 湿度75%で発症


マイコプラズマ肺炎
 大問題になっている!!マイコプラズマ肺炎はウイルスと細菌の中間に位置する病原体であるマイコプラズマ・ニューモニエの感染でおこる肺炎で次のような特徴を持つ。
・流行はほぼ4年ごとの周期性を示し、6~7カ月にわたり遷延する。
・小児・若年成人が中心で、1才以下には比較的少ない。熱発で発症し長引く、しつこい乾いた咳が特徴である。咳は早朝、夜間就寝時に増強する。(心臓喘息と間違いやすい)腹痛、頭痛あり。
・胸部レントゲン写真は特徴的ではなく、間質性肺炎(気管支肺炎)と大葉性肺炎との混合したパターンを示す。
・職場内・家族内感染の傾向が強い。
・経過は一般に良好で、必ずしも入院加療は必要ではないが、合併症のある時には入院治療が必要である。
・肺炎マイコプラズマは心筋炎・心外膜炎、中耳炎、鼓膜炎、多形紅斑(かなり多い)、ステーブン・ジョンソン症候群、髄膜炎、脳炎、多発神経炎、血小板減少症など多彩な病変を起こすこともある。
肺炎マイコプラズマは直径125~153nm程度でウィルス程度の小さな病原体だが、ウィルスと異なり増殖に生きた細胞を必要とせず(偏性細胞外寄生菌)、一部の抗生物質が有効なことから、細菌に分類される。しかし、細菌の特徴である細胞壁を持っていない。
 ☆一般的な肺炎の薬では治らない
 ☆肺実質・肺胞・肺の間質組織・胸膜・横隔膜・縦核・心筋・心外膜・心臓等にEg入れ、マイコプラズマ(ニューモニエ)

あなたの体は9割が細菌③
終わり
アランナ・コリン氏
フーチ  90%
あなたはあなたの微生物が食べたもので
できている
 ノーベル賞を受賞したロシアのイリヤ・メチニコフは、人間には大腸などないほうがいいとまで考えていた。「これまでなされた多くの調査研究を鑑みるに、どうやら大腸に消化能力はないものと思われる」と彼は書いている。
 メチニコフが大腸について勝手な想像をしていたときから年月は流れた。私たちは二○年ほど前に、大腸は微生物の力を借りてヒトに必須のビタミンを合成させ、それを吸収している場所であることを知った。大腸に微生物がいなければ私たちの健康は維持できないこともわかった。
 一九七○年代に無菌環境に隔離されていた「バブル・ボーイ」ことデイヴィッド・ヴェッターは、何種類かのビタミン剤を服用することで微生物の不在を補っていた。マイクロバイオータが栄養摂取に果たす役割はビタミンの合成にとどまらない。なかには、微生物による栄養摂取の手助けがなければどれだけ食べても無駄になる、というケースまである。


マイクロバイオームの驚くべき順応性
 マイクロバイオームのすばらしさは、ヒトゲノムには逆立ちしても真似できない豊かな順応性にある。あなたは歳を重ね、ホルモンの波に翻弄され、新しい食べ物を試し、新しい場所に行く。
あなたの微生物はそのときどきで、あなたの状態を最大限に活用する。栄養不良?大丈夫、微生物が足りないビタミンを合成してくれる。バーベキューで肉を食べた?ご心配なく、微生物が炭化した部分の毒を弱めてくれる。ホルモンが変わった?なんのなんの、微生物に任せておけば問題ない。

Bスポットの驚異
 東京医科歯科大学名誉教授の堀口申作先生の研究
  鼻咽腔の炎症がかなりの病気の原因である。
 頭痛・肩凝り・めまい・低血圧・自律神経失調・神経症・心身症・チィック・リュウマチ・糖尿・膠原病・アレルギー・喘息・口内炎・歯痛・歯槽膿漏・胃潰瘍・・・
・・・ベーチェット・エリトマトーデスに至るまで。

対応
 鼻咽腔(咽頭扁桃)にEGを入れ、
IGE・G抗体・免疫複合体・EBウイルス・マスト細胞・コクサッキーウイルス・歪電子・歪中性子・アデノウイルス・ダニ・化学物質・ブドウ球菌・フリーラジカル等を抜く
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