6メートルの道路の真ん中で
一匹のシマ雀が
ケタタマシク鳴き続ける 元気がいい
人の気配も平気
頼もしい!
アーオーウーエーイ-
世界の色々
トランプ依存、危うい日本 ☆大丈夫
一帯一路は中国を衰退させる ☆イエス
「孤独の皇帝」習近平 ☆イエス
ITの発展で激変する自動車産業と
社会を描く企画「クルマ革命」
米コネティカット州ノルウォーク。ITコンサルタントのファルハン・メモン氏が、台所でネットにつながった円筒形の「スマートスピーカー」に話すと、女性の声がすぐに返ってきた。
スピーカーは、米ネット通販大手アマゾン・コムの「エコー」。人工知能(AI)を使った音声認識機能「アレクサ」が搭載され、人が話しかけて情報検索や指示が出来る仕組みだ。
ピザの注文や家電の操作も可能で、「生活を変える可能性は無限大」とメモン氏は言う。便利さと手頃な約百八十ドル(約二万円)の価格が受け、日本では未発売だが全米で発売から二年半で一千万台を突破。全てのモノがネットにつながる「IoT」時代の新しい波だ。
背景に、AIの進歩で音声識別能力が飛躍的に高まったことがある。IoTの世界では、タッチパネルを操る「指」が主流だが、性能が向上した「声」が次世代ビジネスの最右翼。先頭を走るアマゾンはアレクサを音声サービスの共通基盤(プラットフォーム)にすることで、IoTの覇権を狙う。自動車業界も無縁ではいあれない。
音声操作は、脇見運転の危険が少なく、車との相性は抜群。コンサル会社ローランド・ベルガ―の貝瀬斉氏は「音声の基盤を勝ち取ったものが家の中から車の中まで、あらゆるデータを牛耳る」と予測する。
Yさんの十二鏡体験
十二鏡を初めて手に持ってやって見ました。始め心臓がおどりかけてまるで盆おどりのようでびっくりして休んで、又やるといつもと違う落ち着きというか、いつもの自分と違ってびっくりしました。これが神意識というものかなと思いました。
増田情報
中国のGDPが2020年にアメリカを抜き、日本の3倍、中国の建国記念100周年の2049年にはアメリカの3倍、日本の10倍になる。中国の民間債務はGDP(約1200兆円)の300%で、累積債務は膨張の一途。
最も重要なことは人民銀行を国家(共産党)から独立させることである。習近平が国家の意思決定機関である共産党政治常務委員会を完全に掌握していれば、シャドーバンク崩壊による中国の金融制度破綻をIMFとユダヤ系金融機関が救済する為に出される条件、人民銀行の党からの独立を常務委員は反対なしで承認するだろう。また中国の金融破たんはユダヤ資本がバックスアメリカーナからバックスチャイナへ移行する為の必須条件でもある。
先進国各国は金本位制に移行するまでに破たん状態の累積赤字を解消する為の常套手段としてハイパーインフレ政策を採るが、日本はその必要がない。日本はすべての債務(国債)を「永久債」にすればいいのである。
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