2017年5月24日



一匹なんだ
10匹と間違える程の元気な鳴き声
消え入りそうな弦月とハグしている明けの明星
うす曇りのピンクの空に
何かが走った・・・・飛行機ぐも

北海道が35度!??

作物の不作が??昨年もジャガイモ、玉葱・・不作
どうやら人工天気操作!
全てのハープ対ムーハウツウだ
アーオーウーエーイー


ランサムウエア 各国で混乱
 ロシアに多くの被害。仏工場一時停止、中国感染4万件。
      ☆ムーハウツウで止まる



糖質制限革命
江部 康二氏
・糖尿病、肥満だけでなく、そのほかの生活習慣病や、がん、アルツハイマー、健康増進などにも効果を発揮
・「糖質制限ダイエットに失敗」や「慎重論」のほとんどは“正しい知識”が欠如しているだけ
・正しい糖質制限の普及により、兆円単位の医療費が削減できる

 人類全体に穀物栽培が広まり、食事のカロリーの六○%が糖質という食生活へと変わりました。しかし、人の身体にとっては矛盾していたのです。

 既に人の身体は糖質制限に合うように出来上がってしまっていたからです。約七○○万年もかけて出来た、糖質を食べなくてもいい身体。ほんの一万年前に始まった、糖質六○%の食習慣。この二つの間の矛盾が、今の生活習慣病の根本的な原因なのです。

  アルツハイマー病やがんにも糖質過剰は悪い

 認知症の一つである、アルツハイマー病も糖質のとりすぎが関連しています。糖尿病の患者さんで、治療のためにインスリン注射をしている人は、普通の人と比べて、約四倍もアルツハイマー病が多いことが分かっています。
 腎症が悪化すると人工透析が必要になります。日本では二○一四年に三万八三二七人が新しく人工透析を始めていますが、そのうち、一万五八○九人が糖尿病腎症によるものです(その後、さらに増加していると推定される)。割合にして四一%になり、人工透析の原因として第一位です。

  糖質を減らすと肥満がなくなる3つの理由

 第一は、身体に蓄えられた脂肪を使いやすいことです。逆に、糖質をあまりとらない食生活だと脂質をエネルギーとして使う仕組みがよく働き、皮膚の下などに蓄えられた脂肪が減りやすいわけです。

第二に、肥満ホルモンであるインスリンの追加分泌が少なくなる利点があります。

第三は、糖新生という働きにあります。

ソフトバンクが一番大切にしている

「あること」①

①思いついた計画は、可能な限りすべて同時に実行する
②1日ごとの目標を決め、結果を毎日チェックして改善する
③目標も結果も、数字で管理する

 まず相手に連絡する手段は、直訪問、電話、FAX、メール、手紙がある。すべてを試してみて、一番確実にアポイントにつながる方法を探そう。

 五つの方法を試した結果、FAXを送る方法が一番確実に相手とアポイントがとれることがわかった。次はFAXの内容を工夫してみよう。

 毎日改善するから、成長が速い。

   ソフトバンクの「行動」はなぜ速いのか?

①まず実行を決めている
②目標へのこだわりが強い
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