どっぷりと湯船の中
大きな大きなアクビ
今日も素晴らしい一日が始まった
超サイレントなシンフォニー
神さま、ご先祖さま有難うございます
アーオーウーエーイ-
形状EGとは
単純な図形に潜む不思議なパワー!
七つの図形から数千の図柄が出来る不思議!
六芒星、曼荼羅等の神秘なEG図形。
更に正多面体の物凄いEGは水晶にも象徴されるように、
哲学者プラトン立体と呼ばれています。歴史上正多面体と深く
関わった人物に、ピタゴラス、プラトン、アルキメデス、
ダ・ヴィンチ等があるが、正多面体は宇宙の謎に迫るようです。
又、一方量子力学のボーアの図形には物の根源に迫るEGが
あります。
更に、ノーベル賞のワトソン、クリック両博士のDNAの二重
ラセン構造の中の一つの分子構造は正多面であることが解って
います。蜂の巣は大和比、ウイルスも正二十面体が多い。
夢の新物質フラーレンCの60は32面体である。
どうやら黄金比と大和比がEGの決め手の様でもある。
認知症重要なアラカルト
1.患者300万以上 日本人4人に1人
2.女性が男性の3倍
3.今やもの忘れ外来、もの忘れセンターあり
4.最大の誤解
嗜銀球(ナノの大きさ)MRI等に写らない
寄生虫・カンジダ等が脳に居ること(ナノベース)
ポカ忘れは前部帯状回であること
患者の回復のキーポイントは自信・楽しさ・悦び
従って、A 扁桃核之トラウマぬく
B 脊側線状体之ドーパミン産生遺伝子に
Eg入れる
C 患者の話を肯定してあげる
D 青班核之ノルアドレナリンぬく
ソマチット 不死の生命体⑥
福村 一郎氏
ソマチットのエネルギー源
古細菌(原核生物)の中でも最も古いタイプの菌は、他の生物を餌にして生きることが不可能であった。
したがって、岩石とか水素等の元素をエネルギー源とする種類で形成されていた。ソマチットは、その原点に位置する生物であり、宇宙において最も多く存在し、電子の形で取り込みやすい元素である水素を利用することとなった。このため、水素電子をエネルギー源として活動するように設計されたと考えられる。
実験でも、ソマチットは自由電子(マイナスイオン)を提供することにより活性化することがわかっている。
ここで、すべてのソマチットが同等のエネルギーをもっているのか、という事柄について考えてみよう。現在、動物植物の中に共生しているソマチットの種類と、地中深くマグマの中に存在しているソマチットのエネルギーを比較してみる。すると、マグマや岩石などに閉じこもって休息しているソマチットのほうが、はるかに大きなエネルギーを保持していると考えられる現象が数多く観察される。
三種類のソマチット
一、古代よりあまりエネルギーを失わず、さらに地中においてエネルギーの追加補填されたソマチット、これを「古代ソマチット」と呼ぶ
二、地域環境が農薬や添加物などを使用せず、電磁波の発生等に留意している国に生存するソマチット、これを「優良環境ソマチット」と呼ぶ
三、ソマチットが嫌うタイプの薬剤を多用し、無制限で電磁波等を発生させている環境に住むソマチット。これを「近代ソマチット」と名付けている
自律神経失調症とは】
交感神経と副交感神経からなる自律神経は、精神的な乱れや、内臓の故障、また自律神経をコントロールしている中枢神経の影響を大きくうけます。
たとえぱ、驚いたときに心臓がどきどきと速くうつのは、交感神経が興奮した結果ですが、副交感神経が興奮すると逆に心拍動は遅くなります。自律神経の中枢は間脳の視床下部及び脊髄にあり、ここは大脳皮質の作用もうけています。こころとからだは、自律神経を通して密接につながっています。
自律神経失調症は、心因性と自律神経の中枢に異常があるかどうかで、つぎの三つのタイプに分けることができます。
第一は、検査しても自律神経に異常がみとめられず、自律神経失調症状を示すほかの病気もないタイプで、心理的・社会的ストレスが原因でおこる「神経症型」です。
第二は、検査をすると自律神経の失調がみとめられ、心理的・社会的ストレスによってからだの不調があらわれる「心身症型」です。
第三は、自律神経の中枢そのものが原因で自律神経系のアンバランスがおこり、いろいろな症状をひきおこす本態性自律神経失調症です。このタイプには、体質と性格が深く関係していると考えられています。
実際に病院で自律神経失調症と診断された人の大部分は、第一と第二のタイプで、本態性自律神経失調症の人は、全体の一〇%ぐらいです。本態性のものは男性に多く、神経症型、心身症型は女性に多いといわれます。年齢も幅広く、赤ちやんから高齢者までみられる病気です。
【原因は】体質や性格が自律神経機能に異常をおこす場合(内因性)と、外部からうける心理的・社会的ストレスがひきおこす場合(外因性)があります。
内因性では、親も自律神経失調症になったことがある、子どものころ乗り物酔しやすかった、起立性調節障害になったことがある、など遺伝的・体質的な要素がかかわっています。
女性の場合は、思春期や更年期などにホルモンの分泌がアンバランスになることによって、自律神経失調をおこすものです。また、内向的な性格の人では、他人との協調性、社会への適応性が乏しいことからおこります。
外因性は、人間関係、職場の不満など心理的・社会的なストレスからおこるもので、あらゆる年代にみられます。女性の場合、育児の問題、家庭内の葛藤などでもおこります。
【症状は】全身的には、疲労感、衰弱感、根気のなさ、ふるえ、失神。脳神経系では、頭痛、頭が重い、めまい。呼吸器系では、息切れ、窒息感、ため息。循環器系では、胸部圧迫感または絞扼感、心臓部の痛み、動悸、拍動感。消化器系では、食欲不振、胃部膨満感、便秘、下痢。そのほか、異常発汗、腹部不快感又は疼痛、肩こり、手足の冷感または熱感、興奮しやすい、あるいは陰気になるなど多彩な症状があらわれます。
これらの症状はひとつだけでなく、二、三まはそれ以上みられます。内臓だけにかぎってあらわれることもありますが、何等かの全身症状をともないます。
また症状の程度は、急にあらわれ、一時的なものから、比較的長期に続くものとさまざまです。しかし、内臓などの変化はみられず、検査で異常はみとめらないケースがほとんどで、あっても軽度なものです。
対応
自律神経・その中枢
(交感神経・副交感神経)之メンタルレベル
視床下部・脊髄
延髄・脳幹・甲状腺 之 コクサッキーウイルス 之メンタルレベル
フリーラジカル
IgE,G抗体
青斑核之ノルアドレナリン之メンタルレベル 抜く
ドーバミン産生遺伝子之メンタルレベル EG入れる
扁桃核の嫌な思い之メンタルレベル 抜く
基本浄化の脳の部分を特にやる
耳管狭窄のことが良く有る。このカルテをやる。
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