2016年12月18日



優しい寝釈迦
包み込む寝釈迦
雪を被って太陽に映える
有り難う寝釈迦
無風の静かな朝8時
アーオーウーエーイー


仙骨の超快癒力①
内海 康満氏
フーチ 90%

 仙骨こそ人間の生命活動の源。仙骨は単に土台石として、体を支える役目の骨であるとしか理解されていません。
仙骨は「生命波」のアンテナであり

チューニング装置

 仙骨によって受けとめられた宇宙バイブレーションは、私たち生命体を保持していくために、自分に合った波長に調整し、体の各所に伝えていかねばなりません。この調整、伝達の役割も仙骨が果たしています。

     人体の情報センターとしての仙骨

 仙骨によって調整されたバイブレーション(仙骨バイブレーション)は、ここを中心に円形の波紋を描くように、全身に広がっていきます。体のどこかに異常箇所があると、その波は異常箇所の情報をキャッチして、中央の仙骨にフィードバックされます。
 情報網とは、他のものが知りえないものであり、隠されたものこそ、自己を保持するものなのです。
 これと同じことが、人間の体にも言えるのです。体全体と仙骨との関係は、蜘蛛の巣と蜘蛛との関係といえるでしょう。そして、仙骨に現われる隠された信号を、磁気的酸として読み取ることで、私たちはその体のさまざまな異常を知ることができるのです。
 ともあれ、宇宙に遍在するバイブレーションは、この仙骨というチューニング・センターによって調整され、そのエネルギーが人間の体に取り込まれ、さらにはそれが体全体に発せられているのです。



常識のマインドコントロール③
笹川  英資氏
        国連・WHOが犯人
 国連やWHOが関与すればするほど世界の状況が悪化する。その理由は、国連はカナン人の新世界秩序に向けた政治組織であり、大量虐殺の影には必ず国連がからんでいる。

 IMFや世界銀行は、借款を受ける低開発国、通称「開発途上国」に内政干渉し、政策にいろいろな制限を加えて、人口削減計画を遂行する。その例が避妊の強制と大家族への処罰である。その間、人口過剰による地球環境問題がマスコミで宣伝され、人口増加が諸悪の根源であると強調される。

 世界的陰謀のメッカ、ジュネーブに本部を置くWHOによって、低開発諸国が次々と犠牲になる。米国国務省のトーマス・ファーグソンの発言によれば、人口削減政策に協力しない国には(CIAによって)内乱が発生する。そのよい例が中米であった。
 ただ、この辺の情報に関しては故意の誤情報も多く、陽動作戦い振り回される危険がつきまとう。地球温暖化などはその一例で、真実は氷河期が接近しているのは前述の通り、オゾン層の破壊について言うと、これはあくまでも自然現象であり、冷却用フロンガスの大気放出は無関係である。

 エイズは、1972年にウガンダで初めて報告されてまもなく、北米、ブラジル、ハイチで報告され、それ以来、14ヵ月ごとに感染が倍増している。
 大量の人々が時を同じくして感染でもしない限り、これは数字的に無理で、実はWHOのワクチンによって多くの人がエイズウィルスに感染したのである。

前世のあなたの不思議関係③
終わり
田口  真堂氏
    なぜ自分だけが不運に見舞われるのか
 やることなすことうまくいき、あっという間に成功をおさめる人もいれば、朝から晩までそれこそ身を粉にして働いても、会社は倒産するわ、人にだまされるわ、うまくいかない人はたくさんいる。
 また、金持ちの家に生まれる人もいれば、貧しい家に生まれる人もいる。金持ちの家に生まれてもヘマばかりして財産をなくす人もいれば、生まれは貧しくともしっかりと金を貯め、巨万の富を築く人もいる。
 同じ人間なのに、なぜこうも運命に大きな差が開くのか。それがすなわち前世の秘密である。


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